茶の湯は心が和む

茶の湯は「楽しい」から続いてる私で、また、喜びでもあり、何よりうれしいのは、同席の人々と融和できる心地良さですね。
茶の湯で最も大切なことは「仲良くする」ことだと思う私でして、 「喜んでもらおう」って気持ちMax で行いますからね、だから、お客様が到着したらタバコを吸っていただけるよう、タバコ盆に火を準備し、次に、茶室に入っていただく前の待ち時間にもタバコとキセルを用意するし、茶室では食事と酒でもてなしますが、酒は十分に用意し、肴にも気を配って召し上がっていただき、菓子に配慮し、中休みの席にも、タバコをのんでいただけるようにタバコ道具を置き、茶席を改めて濃茶が終われば、タバコ道具と菓子を運び出すといった具合に、食事、酒、肴、タバコ、菓子と、お茶以外にも十分に歓待を尽くすわけですが、それもこれもみんな、最高に楽しんでもらいたいからであって、いやあ、客とすれば歓待されてうれしいわけで、ですから、茶の湯は最高に気分がいいですね。アノ、稽古の場だって気分いいですよ。 心、和みます。
言い忘れましたが、客になるよりも楽しいのが、亭主としておもてなしをする側を行うことです。
でもネ、世の中にはその反対に、心がこわばるような話、あの、私、聞いたことがありまして、ある人が小学生の頃、担任の女の先生がすっごくおっかなくて、先生の言葉遣いもですねェ、子どもを「脅す」口調全開だそうで、私はビー・バップ・ハイスクールって映画、見たことないんですけど、その映画みたい ・・・ っていうか、先生が「指導」するなんてもんじゃなく、「怒号で強圧」する・・・というか、もう、恐怖させることで児童を制圧するみたいな情況で、いろんな話から私が推測しますに、その先生、児童に「言うことを聞かせる」ためなんでしょうかねェ? ・・・ 「つけあがらせないように」とか、「ナメられないように」って、それで心が一杯一杯なのかも知れませんが、「強圧一点張り」で児童を支配するって、そういうの、その先生ばっかりじゃないみたいで、親もですョ、我が子を「恐怖に陥れて」絶対権を握り、完璧に支配するようなこと、世の中に見られるわけで、マア、その先生も、担任としてやっていくには絶対支配者になるしかなかったのかもしれませんが、親だってですネ、幼児の時から我が子に強圧支配を敢行し、「つけあがらせない」ための予防線を張るみたいな人がいるようで、オォ、世の中、怖い、怖い。