茶の湯 ー 懐石では香の物が

上はTV画面を撮影したもので、字幕に「修行僧たちが漬けた たくあんです。」とあります。たくあんを漬けた桶が並んでる光景です。
で、懐石では香の物が必須で、特にたくあん漬けは必要性が大きいですね、なにしろ、たくあん漬けには「役割」がありますから。
懐石の香の物は、一汁二菜の場合なら、お客様が箸を取ったらすぐに、漬物鉢に香の物を盛って茶席に持ち出すことになります。
でも、客は「たくあん漬け」については、懐石の最終段階まで食べずに残しておきます、アノ、たくあん漬け以外の香の物は食べちゃってもいいんですけどネ。
どうしてそうするのか・・・ってなことは、次回以降に。