懐石は優しい味で十分と

ふみ

TVドラマ画面を撮影した上の写真、字幕の「真っ赤に熟した柿は 優しい味がした」のセリフに胸がキュンとした・・・って言うか、それ、それ、それって最高の味だよねって感想です。

 

アノ、味覚が「刺激される」ことを、私はあんまり重視しませんで、テレビドラマもそうでして、手に汗握るハラハラ、ドキドキ、あの、「スリルとサスペンス」なんて表現が昔ありましたけど、私、そういうのは「見なくていい」んです。それって「好みの問題」であって、「善し悪し」とは関係ないのであります。

 

で、茶の湯の懐石というものは、本来「美味佳肴を腹いっぱい召し上がっていただく」のが目的じゃないわけで、だから、山海の珍味を供するのが懐石ではないってことですね。

マア、前回のブログにも書きましたように、「やさしい味」っていうの、私は大切にしたいなあと思ってまして、アノそれ「私の個人的な」感覚ですからね、あくまでも「主観」で言ってるにすぎません。

 

そんなわけで、茶の湯をするってことになると、「私の茶の湯」はそういう傾向になっちゃうかなあ・・・ってことです。

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