茶の湯は好意によって成り立つ

上の写真、TVドラマ「風の吹く場所へ」のワンシーンですが、ヒロインに対して地域の人々が「皆 あなたが好きよ」って言ってる場面です。
すごくいいです、そのシーン。そして、そんなふうに言ってもらえる場面って、現実に体験するかなァ? ・ ・ ・ って思いました。アノ、私は体験してません。そして、体験したいですネ。
アア、でも、「言葉に出しては」言われなくても、そんなふうに思われてるなァって感じられる体験はありまして、最高ですね。
それで、茶の湯ってのは「好意が持てる人」といっしょの場で、「好意」という「形の無い」気持ちを「形にして」表現しようとする行為ですからね、楽しい場に決まってるんです。
ソノ「形の無い」気持ちを、「形として表現する」のが茶の湯という営みなんであって、マア、それが茶の湯の本質だと、私は確信するところです。