2025年6月のブログ記事

  • 永忠が茶を献ずる

    たとえば就職活動での「自己PR」で、私の長所は「○○です」と言ったら、□□の面、△△の面、☓☓の面が「省かれて」ますけど、でも、現実の人間って、○○の面の他、□□の面、△△の面、☓☓の面などを「併せ持ってます」よネ。 さらに、「協調性」を強調PRしたとしましょう、すると、「主体性」はどうなの? っ... 続きをみる

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  • 茶の伝来

    茶は遣唐使が日本に将来したということで、聖武天皇の時には儀式で用いられた記録があるそうですが、茶の「栽培」ってことになりますと、最澄が茶の種を持ち帰り、現在の日吉茶園(大津市坂本)で育てられたと言われてますね。 最澄が修業した国清寺は、現在の地名で言うと浙江省台州市、天台県の国清寺村にありますが、... 続きをみる

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  • 明惠上人と茶

    「見上げたもんだよ屋根屋の褌」という地口は、映画「男はつらいよ」シリーズで多くの人に知られるようになったと思いますが、私の好みじゃありませんで、現時点で切実なのは啖呵売のセリフ、「上がっちゃいけないお米の相場」じゃないでしょうか。 江戸の地口には「何だ神田の大明神」、「そうで有馬の水天宮」、「嘘を... 続きをみる

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  • 美味を不味くした明惠上人

    6月12日は「女ひとり」の歌詞1番のことを書きましたが、今日は2番です。 「京都 栂尾 高山寺 恋につかれた 女がひとり」ですけど、高山寺と言えば、茶の湯では茶の栽培、仏道では明惠上人に、私は関心があります。 明惠上人は20代前半で紀伊国有田郡白上の山中に庵を結び、修行なさいましたが、そこは現在の... 続きをみる

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  • 茶の湯=「自分自身」

    前回は三千院でしたが、大原には寂光院があって、後白河法皇の御幸があった時、建礼門院が使われ、その後も愛用されたという丸盆が伝わっているそうです。 漆器店「象彦」が、その盆を写して「大原盆」と名付けてまして、とても好ましく感じますし、いろんな場面で使いやすいと思いました。寄付待合で汲出しの時にも使い... 続きをみる

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  • 「女ひとり」の歌碑

    京都、大原、三千院の参道、手漉き和紙「もとしろ」の「女ひとり歌碑」に、「京都 大原 三千院 恋につかれた 女がひとり」と彫ってあり、「つかれた」を漢字でどう書くかについて、「憑かれた」とする感性に賛成です。 結城に塩瀬の素描の帯ですが、私は結城に行った時、紬生地を購入しませんでした。高価だからです... 続きをみる

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  • 建仁寺の茶碑

    建仁寺境内で「茶碑」を見ました。 京都市内を歩いてた時のことで、茶の湯が好きな私ですから、うれしかったです。 写真を撮ってもらいましたが、ごらんのように柵に囲まれてて、近寄れません。 中国からの団体旅行が通りかかり、旗を掲げた案内人が中国語で解説してましたけど、中国の人も興味を持つんだって、合点し... 続きをみる

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