同じ碗で茶をいただく嬉しさ
上の写真は中国歴史ドラマのワンシーンで、右側がモンゴルの王女、左側に横顔だけちょこっと写ってるのは清国の王子です。字幕に「私も」とあるのは王女の言葉で、王女は王子に恋してるんです。それで、王子が革袋に口をつけて酒を飲んだ後、王女も彼といっしょの酒が飲みたいというので、それで「私も」と言って、彼から... 続きをみる
上の写真は中国歴史ドラマのワンシーンで、右側がモンゴルの王女、左側に横顔だけちょこっと写ってるのは清国の王子です。字幕に「私も」とあるのは王女の言葉で、王女は王子に恋してるんです。それで、王子が革袋に口をつけて酒を飲んだ後、王女も彼といっしょの酒が飲みたいというので、それで「私も」と言って、彼から... 続きをみる
上の写真は、ある漫画のインターネット画面です。 で、どういう情況かをちょっと説明するのが下の写真で、これもインターネット画面です。 さて、大谷吉継と石田三成に関する上記の逸話、史実じゃないですけど、何人分もお茶が入ってる一碗を、数人が順送りにして飲む場合、最初に飲む人は問題ないですけどね、次に飲む... 続きをみる
上の写真は、7月15日に続いて映画「利休』のワンシーンで、茶を喫してるのは豊臣秀長です。15日にこの場面を掲載しなかったのは、秀長の顔が隠れちゃってるからですが、「天目台に載せた天目茶碗を持って」飲んでるところを映像でご覧いただけませんでしたから、くどくなりますが同じようなシーンを掲載しました。な... 続きをみる
上の写真は中国歴史ドラマのワンシーンですが、画面右寄りで茶を点ててるのが、宋(北宋)の皇太后です。場所は宮殿の前庭で、左端に立ってるのは侍女です。 皇太后が左手で支えてるのは茶碗で、形は日本で天目茶碗と呼ばれてるのと同じようです。茶碗は台に乗せられてまして、その台は、日本で天目台と呼ばれてるものと... 続きをみる
上の写真は、前回に続いて映画「利休』のワンシーンで、画面右側が千利休、中央で茶を飲むのが豊臣秀長です。秀長は天目台に載せた天目茶碗を持ってます。 利休の前には真台子が置かれ、風炉、釜に隠れて建水しか見えてないんですけど、皆具は唐銅でしょう。また、利休の膝前には盆に載せた茶入、この画面では見えにくい... 続きをみる
上の写真は、映画「利休』の一場面で、前回取り上げた「千利休 本覺坊遺文」とは別の映画です。 さて、初めてこの映画を見た時、上記のシーンに違和感を覚えた私でした。なぜなら、撮影場所が時雨亭だって瞬時に思い込んじゃったわけで、もしほんとに時雨亭だったとしたら、高台寺にあるわけですよね。ところが、高台寺... 続きをみる
上の写真は、映画「千利休 本覺坊遺文」のワンシーンで、左端が利休、その右側が正客で、この映画では水色の衣が春屋宗園。その右隣が古渓宗陳で臙脂色の衣。またその隣、木蘭色の衣が玉甫紹琮。最後に、右端に黒い衣で写ってるのが本覚坊暹好でして、マア、座ってる位置からすれば末客のように見えますけどネ、末客の位... 続きをみる